Fish Catalog

ヒレナガハギ

Zebrasoma veliferum

セイルフィン・タン

分類上の位置

スズキ目ニザダイ亜目ニザダイ科ヒレナガハギ属

我が家での愛称と由来

幅広く「ハギ」と呼ばれるヒレナガハギ(ゼブラソマ)属の代表選手にして、おそらくは僕がほんの子供のころに出会った最初のころから見知っているポピュラーな海水魚。


ヒレナガハギの写真

特徴

なんといってもポピュラーなハギとしては有名なヒレナガハギ。それはいいんだが、実は30数年の飼育暦のなかで、自分の水槽で飼育するのはこれが始めてというところが不思議。これまで縁が無かったというか、ポピュラーなサイズでは大きすぎて、僕の好きな小型水槽向きではないということが主な理由だ。

成魚と違って幼魚は黄色味が強く美しい。ヒレも体格に比べるととても長く、なんとなくツノダシを思わせる。しかし立派なゼブラソマ属なわけなので、せっせと藻類を突いて食べている。だからと言って他の餌を食べないわけではなく、ブラインシュリンプなどにも興味を示す。

飼育上のウンチク

そういうことなので、まだ何もわからない。とりあえず現在のところは、やや臆病な印象があるが、だからといって隠れて出てこないというわけでもなく(こんなにヒレがかさばるので岩の間に隠れているわけにもいかないし)ちょこちょこ出てきてはライブロックや海藻を突いている。

しかし、以前ナンヨウハギをこのくらいのサイズで購入し、それが現在の巨大サイズにまですくすく育った記憶から、なんだか悪い予感がしている。ま、大きくなったら90cm水槽に移動してやればよい、ということにしておこう。