Fish Catalog

カクレクマノミ

Amphiprion ocellaris

分類上の位置

スズキ目ベラ亜目スズメダイ科クマノミ亜科

我が家での愛称と由来

すべからく日本全国数百万世帯と同様、「ニモ」である。


カクレクマノミの写真

特徴

自宅の近くのデパートに出来たペットコーナーの海水魚が充実しており、娘(当時4歳)の強い要求で「ニモを飼う」ため水槽を再開することができた。僕にとっては恩人(魚)である。

ORA出身、イソギンがなかなか生残させられず、マメスナギンチャクの類とともに過ごした暗い過去をもち、それを引きずってか今もカクレクマノミとはとても思えぬ褐色をしている。

たいそう攻撃的で、水槽内手を入れて掃除中など痛烈な一撃を食らって思わず「痛てっ!」と声を上げてしまうほどだが、その原因について娘の説によると、掃除をした拍子に岩組みが壊れたとき、彼(彼女?)の連れ合いが命を落としたための怨恨が原因なのだとのこと。ワタシとしては身に覚えのない恨みなのだが。。。

飼育上のウンチク

いまさらカクレクマノミに関して何をかいわんやであるが、タマイタダキよりはハタゴが好きとか、イソギンがまったくいないと、グレてマメスナの中にまみれていることすらある、とかいうことがある。

初代ニモの写真

2008年12月30日追記

現在の2代目は、水槽生まれの養殖魚。大きさの違う2匹を入れたところうまくペア化したのだが、不思議なことにサイズの違いが縮まる気配はなく、安定したペアになっている。メタハラを使っているためにちょっと茶色っぽいが、とても元気である。

2026年8月1日追記

我が家のニモ夫婦は、ついに満23年を迎えるに至った。まもなく銀婚式じゃないの。その昔、海水魚を10年飼育したら神だ、とか言ってたのがウソのようである。最新式システムで余生を過ごすニモたちに、少しでも幸多かれ。というか、もはや「ニモより先に僕が逝く」という可能性も視野にはいってきた??