ヤシャハゼ
Stonogobiops yasha
White-rayed shrimp goby
分類上の位置
スズキ目ハゼ亜目ハゼ科ネジリンボウ属
我が家での愛称と由来
ヤシャというのは「夜叉」のことで、まあ鬼のような顔してるよね、ということだが、確かに言われてみると歌舞伎の隈取のような感じでなかなか江戸っぽい感じがする。
特徴
ピストルシュリンプ(テッポウエビ)たちと共生してくらす、いわゆる「共生ハゼ」である。その中でもヤシャハゼは細菌まで入手困難ということで、かなり高価でランドールズピストルシュリンプとのセット販売がされていた。もっとも近頃はドラキュラシュリンプゴビーとか、凄いのが出てきて、ややポピュラーになった感がある。
実はシュリンプゴビーの飼育経験があまりなく、今回は2匹をペアで連れ帰ったのだが、♀はあえなく★になり、♂は即効で餌付いた。難しいのか簡単なのか、今のところなんとも言えぬ。
ちなみに、♂はのどの部分が黒くなり、♀はそれがないのですぐわかる。
飼育上のウンチク
餌中層(つまり自分の頭上)を泳ぐ魚がいないせいか、案外大胆にあちこちウロウロしている。ランドールズとはまだ仲良くなってない。ガンガン泳いでブラインを食べてくれている。
12/24追記
気が付くと、ランドールとヤシャハゼが同居するようになっていた。なるほど、と思うのが、同居をし始めてから急にランドールが大胆に餌を取りに出てくるようになったこと。